1. トップ > 実録!出会いの形~年上の妹~

撮影現場で出会った新垣結衣に似ている女の子。ちょっとしてことから連絡を取り合うようになり、そしてその子の体に溶け込んでいく。なぜかその子は私のことを「お兄ちゃん」と呼ぶ。実際にあった話を元に出会いから親密になっていくまでを語っていく。



実録!出会いの形「年上の妹」10話



今日は、みさとの約束の日。



オレは、待ち合わせのの品川駅に到着する。


なぜ品川などという、オフィス街で待ち合わせをしているかというと


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「どこに行こうか?

    どっか行きたいところある?」



「二人の(住んでる場所の)中間点あたりがいいよね。」



「特別行きたいところが無いなら、渋谷まで行くよ。」

(下心あります)



「え~。悪いよぉ」

(チッ。残念)



「じゃ、中間あたりだったら、東横線沿いにしようね」

(自由が丘か・・・都立大か・・・なんかあったっけなぁ)



「う~ん・・・。品川にしない?」



「ん?品川??

    わかった。いいよ。品川に・・・」



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と、みさが品川を指定してきた。

きっと、どこか行きたい店があるのだろう。



ろびんは、待ち合わせの時間よりも、かなり早く到着していた。


いつも、時間より早めに到着するろびんだが、今日はいつもに増して早い到着だった。



駅を降りて、銀行へ向かう。


気合をいれて、いつもより多めの額を引き出す


(なにが起こるかわからないからな。むふふぅ)




それに、今日は、偶然か運命か・・・。

以前、みさと一緒に撮影をした雑誌の発売日なのである。

やっぱり、自分が写っている雑誌は買っておきたいものなのである。


みさと一緒、その雑誌を見て



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「あぁ写ってるね。恥ずかしいよぉ」


「お、このみさの顔、笑えるじゃん。意識したの?」


「やだ!あんまり見ないで。

   ・・・この写真見てると、本当の恋人みたいだね・・・」


「・・・なに言ってるんだよ。

  本当の恋人以上に気持ちが通っているから

    自然にラブラブしている写真が撮れたんだろ?」


「えっ?」



「みさ・・・」


「・・・ろびん」


「子作りの練習しよぉぉぉおおおお!!」


「あぁん・・・(はぁと)」

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ってことになるんだろうなぁ。

と、考えていると、スグルにヘモグロビン(屁も愚ろびん)を軽く送り込んでしまう。



そんな妄想想像を膨らませながら、本屋に向かった。



早めに待ち合わせ場所にきたのは、本屋に立ち寄るためだ。




駅から歩いてすぐのところにある品川インターシティに足を運ぶ


その中の書店にたどりつくと、雑誌コーナーに目をやる。


(たしか、ベストマガジンって言ったよなぁ・・・)



隅から隅へと探すが、見つからない。

(あれれ?今日発売だったよな)


ろびんは、店員に尋ねることにした。


アルバイトらしい女のコを呼び止めて、


「すみません。今日発売の"ベストマガジン"っていう雑誌ありますか?

  オレ、その雑誌にちょっと出ててねぇ。えっへっへっ」


ろびんは、雑誌に載っていることを女のコバイトに自慢しながらたずねる。



"ベストマガジン"ですか?少々お待ちください」



そういうと、その店員さんは、レジの裏に行きなにやら紙をめくっている。

2・3枚めくったところで、その紙を置き、ろびんのところに戻ってくる。



「・・・あのぉ。こちらです。」


店員さんに連れられて先ほどの雑誌コーナーの裏側に連れてこられる。


「こちらの雑誌でよろしいでしょうか?」



そういって店員さんが指で示した雑誌を見た・・・。















ど~ん!

<







ってか、
エロ本じゃん








ってか、
これに出てるって
自慢しちゃったじゃん!!







ろびんは雑誌を買わずに、そそくさと書店を後にした。


(あーびっくりした!)



再び品川の駅の待ち合わせ場所へ戻る。




エロ本に出てると自慢してから3分経過したが、
恥ずかしさとドキドキはそのままだ。



待ち合わせ時間まで、まだ20分もあった。




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