1. トップ > 実録!出会いの形~年上の妹~

撮影現場で出会った新垣結衣に似ている女の子。ちょっとしてことから連絡を取り合うようになり、そしてその子の体に溶け込んでいく。なぜかその子は私のことを「お兄ちゃん」と呼ぶ。実際にあった話を元に出会いから親密になっていくまでを語っていく。



実録!出会いの形「年上の妹」11話



「あれ?もう来てたの?」




携帯をいじっていたろびんは、後方から声をかけられた


振り向くとみさが立っていた


時計を見ると、待ち合わせの時間より15分早い。



「待つの結構好きだからさ」



こういうことを言うと、女のコはよろこぶ (と、ろびんは思い込んでいる)



「じゃ、行こうか。」


「うん。

   で、どこに行くの?」



「あぁ、え~っとねぇ・・・って」

オイっ!


自分の中で軽くツッコミを入れつつ


「あのさ、品川のどこか行きたいお店があったんじゃないの?」


「え?そんなのないよ。」



あれ??品川にしようって言ったのはみさの方だったよね・・・?

あれ??品川 しようって言ったんだっけ?


あれ??えぇーっと。



「品川の方がろびんくんが来やすいと思ってさ」



あら・・・。そうなの?

なんてやさしいんでしょうか!



でもね、

僕ちん品川よく知らないのぉぉぉおお




「あ、ありがとう。とりあえず、どっか行こうか」



二人は、ゆっくりと歩きだす


とりあえず、駅を出て辺りを散策する


・・・








・・・








・・・








・・・








それらしい店が
どこにも無いんですけど!





結局普通の居酒屋に落ち着くことになりました



ちょっと雰囲気のいいお店に入りたかった(ノ。´□`)ノ NOぉぉぉ



「私、こ~ゆ~お店好きだよ!

   結構おいしかったりするんだよね」



おぉ、みさちゅぁ~ん、キミはなんてやさしいコなんだよぉ


気の利くというか・・・いいコだなぁ



店に入ると、







「へィ、ラッシャイ!」


ガー――――∑(・д・|||)―――――ン

ザ☆居酒屋じゃないですか!



とか思いつつも、2人は向かい合ってテーブル席についた



「ビールでいい?」


あら、慣れてますねぇ

気が利くのは好きだけど、慣れてるのはちょっと退いちゃうのよねぇ


「ぅ。うん。ビールで」


「すみませ~ん。生2つお願いします」


「アイヨー!」



オーダーとかは、僕ちんがするべきだったんじゃないのかなぁ。

撮影のときから、どうも先手先手を取られているようで調子狂うなぁ



みさはニコニコしながら僕ちんの方を見ている


(かわいいなぁ・・・)


事務所かけもちで所属してるんだもんねぇ

こんだけかわいかったら、放っておかないよな



目の前に、生ビールが運ばれてくる



「カンパイッ!」

「かんぱ~い☆」


ゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュ

うひゃ~!ウマイ!!



「すごぉ~い」


(えっ?何が??)


「いっぺんにそんなに飲めるんだぁ」



おぉ。ビール飲むだけでこんなに褒められるなんて!

幸せ!


それならば、お兄さんがすごいところをいっぱい見せてあげるよ!




↑↑↑
クリックするとメッセージが出ます。



前へ
次へ
-メニュー-